結婚相談所リボンマリアージュ青山の30代女性の成婚体験

2023年9月27日｜05:36

副代表の大学の後輩、即ち三田会のご縁で結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会し、幸せなご縁に恵まれ成婚退会された30歳女性のS様をご紹介したいと思います。

S様が結婚相談所にご入会されるまでのキッカケ

S様は大学卒業後、総合職で大手企業に就職し、仕事をバリバリこなす毎日でした。

その後、恋愛結婚をされた後、残念ながら離婚されてしまいました。

離婚するときに仕事も辞めてしまいましたが、歌手になる夢だけは諦めることが出来ず、家族の応援を得てライブ活動を続けていました。

改めて結婚をしたい気持ちを持ち続けていたところ、偶然副代表の大塚（隆）と地域三田会で出会いました。

副代表が当時のことを振り返ると、歌手になる夢の実現に向けてとてもキラキラ輝いていて、三田会会員からアイドル的存在として注目を浴びていました。

副代表を通じて結婚相談所の存在を知り、リボンマリアージュ青山に興味を持ち始め、代表の大塚と会うことになりました。

Ｓ様は、最初自分が再婚であることを気にしていましたが、代表の大塚が再婚の男性、女性の会員とお相手の出会いを繋いできた経験を知り、安心してリボンマリアージュ青山への入会を決心しました。

最近の結婚事情では、昔ほど再婚の方を敬遠することが少なくなってきました。

結婚相談所でも、初婚の方が良いに越したことはありません。

しかし、一度経験されている方がむしろ結婚に対する理解が速く、善し悪しの判断がはっきりしていると言うメリットを感じる方がいます。

バツイチであったとしても、自分のことを気に入ってくださる方は、いらっしゃるはずです。

S様はとても明るく元気な性格の持ち主であり、大塚のアドバイスを素直に聞き入れてくれました。

もちろん、お見合いが成立してもお相手の男性からお断りされてしまうことが何度かありました。

それでもめげずに、お断りされてしまう理由を代表の大塚と何度も分析を重ねて改善していくことにより、交際の機会が増えていきました。

例えば、メイクやヘアースタイルの微調整、洋服の選択を変えてみることなど、ちょっとしたことでも取り入れていって、S様の魅力がどんどん増していきました。

S様は、コミュニケーション能力が抜群に長けていると共に、彫りの深い魅力的な女性でしたから、交際から真剣交際のステージになるまでに時間を要しませんでした。

S様のハートを射止めたお相手は、関西出身の40歳男性でした。

交際からはデートを重ねてお互いの愛情を深め、トントン拍子にお互いのご両親様へのご挨拶を終えて、結納を済ませ、無事成婚退会をされました。

その後、無事結婚式をおえて新婚生活がスタートしました。

S様は本当にお幸せな結婚をなされたと思います。S様が結婚カウンセラーのアドバイスを素直に聞いて、自分を変えていった努力が実りました。

結婚後間もなく、S様から、ベビーの誕生といううれしいニュースをいただきました。

とても可愛い男の子のお写真を送って頂きました。

早速、デパートに行って赤ちゃん誕生お祝いのプレゼント選びに行ってきました。

成婚退会した卒業生には、お祝いのランチ会を開催したりプレゼントを贈ったりしています。

それはとても楽しくうれしいひと時です。

成婚退会し結婚した卒業生に赤ちゃん誕生のお祝いは、更に喜びが倍増します。

コロナの時は、外出が出来ず卒業生のお子様と会うことが出来ませんでしたが、何人かの赤ちゃんとは今年になって会うことが出来るようになりました。

ある卒業生の女性から「大塚さんと出会わなければ、結婚もしていなかったしこの子も生まれていなかった。大塚さんのリボンマリアージュ青山に入会して頑張って結婚して本当に良かった！」と言ってくれました。

何より結婚相談所の仕事をしていて良かったと心から思う瞬間でした。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表、副代表共々これからも、幸せなご縁を結びに貢献して参りたいと思います。

これから結婚をしたいと思っている男性・女性の皆様にしっかり寄り添い、幸せな結婚に向けてサポートして参ります。

これからも入会された幸せな結婚を願うすべての方々に、寄り添って参りたいと思います。

今回は、30代女性会員様の成婚とその後のお子様の出産のお話でした。

日本結婚相談所連盟IBJの石坂社長は、「結婚相談所は日本の少子化問題解決に貢献したい」と同社のホームページの一面に掲載しています。

それぞれの会員様がキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚が出来るお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。